なぜか知らぬ間に家にあったソフトです。
おそらく、父親が買ってきたものなのでしょう。
囲碁・将棋・花札は祖母に教わっていたものの、さすがに麻雀は教わっていなかったので、ルールなどはさっぱりわかりません。
しかし、そこはそれ、ファミコンソフトの形態である限り、私が興味を示さないハズはありません。
一応プレイはしてみました。
デロデロデロン「フリテンです」
ピッピッピッピ「リャンシです」
などなど、谷川俊太郎の詩の世界かと思うような意味不明のワードが次々と現れ、断念しました。
感想としては「ポーズ中のコーヒーがやたら美味しそうだった」ということだけです。